ピアッザとは

街にコミュニティを創出します
今後の街づくりにおいて、建物を立てると同時にコミュニティなどのソフト面が重要性になります。ピアッザは、街におけるコミュニティの創出を実現する為にデジタルとリアルを掛け合わせた事業を行っています。
地域SNSアプリ「ピアッザ」
・人口流入が高い全国30のエリアで展開中
・勝どき・豊洲エリアではファミリー層の3割が利用
・地域のイベント、病院や幼保育園の口コミ情報、ベビーカーのお譲りなど、ご近所ならではの情報交換プラットフォーム機能のご紹介 >

地域コミュニティ施設運営
・子育て支援施設「グロースリンクかちどき」
(中央区勝どき)
・キッチン併設のレンタルコミュニティスペース「flatto」
(中央区日本橋)
コミュニティデザイナーの組織化
・地域住民を各エリアの管理人として組織化し、アプリ内コミュニティを活性化

メリット
ピアッザとパートナーシップを組むメリットをご紹介
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街のコミュニティを醸成
・住民の生活範囲に区切ったエリア設定
・行政~住民~商店&自治会~来街者を繋ぐツール
・情報交換による住民自治を促進 -
地域住民へダイレクトに情報発信
・自治体ニュースの自動連携
・防犯情報の自動連携
・イベント告知はプッシュ通知で訴求
・各課・施設毎にアカウント取得可能 -
コミュニティを指標を用いて可視化
・街の「Community Value」をご提供
・アプリユーザーの「つながりの数」「つながりの熱量」を数値化し、月次更新
提携パートナーさま導入の声
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2017年度からまちづくり課で推進している笹塚・幡ヶ谷・初台(ササハタハツ)まちづくりにおいて、コミュニティの活性化は一つ大きな目標として掲げております。 そうした中、現在実施しているササハタハツまちラボセッションにおいて、PIAZZAさんから地域SNSプロジェクトとしてPIAZZAの導入についてご提案があり、コミュニティの活性化に寄与するものであると考え、導入することとなりました。
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高層マンションが次々と建設され、人口が急増する中、この地域に合う形でいかにコミュニティ形成をしていけるかという課題に直面しています。特に、若年層のマンション住民にアクセスしやすい距離感でコミュニティ形成支援をするには、地域SNSはその一つのアプローチとしてマッチするのではないかと考え、PIAZZAさんとの連携を考えました。
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区、港区麻布町会・自治会連合会及びPIAZZA株式会社が連携協力し、地域SNS「PIAZZA」を通じて、広く住民に区政や地域情報を発信し、住民同士のつながりを形成を促進し、港区麻布地区の地域コミュニティの活性化を図っていくことを目的としています。 特に地域活動の担い手が不足していることから、若い世代のコミュニケーションツールとして活用し、地域活動の活性化につなげていきます。
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「JR西日本グループ中期経営計画2022」の中で、グループの共通戦略として「線区価値の向上」を掲げており、関西都市圏ブランドの確立に向けた「住みたい、行きたい」沿線づくりを進めています。PIAZZAを通じて、沿線にお住まいのお客様の交流を活性化するとともに、沿線のおでかけ情報や生活情報などを発信することで、沿線のさらなる賑わいを生み出していきたいという目的から、PIAZZAを導入いたしました。
ニュースリリース
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2021/03/29
【プレスリリース】横須賀市と横須賀青年会議所がPIAZZAと連携協定を締結、転出者の減少と地域コミュニティの再興に向けた取り組みを共同で実施
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2021/03/24
【メディア掲載】FM AICHIの「DAYDREAM MAGIC」にて地域SNS「ピアッザ」が紹介されました
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2021/03/24
【メディア掲載】石川テレビの「石川さん Live News イット!」にて地域SNS「ピアッザ」が取り上げられました。”孤独な育児をなくす つながり生む取り組み”
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2021/03/16
【ピアッザ統計調査】震災から10年、生活環境の変化とそれに伴う防災意識の変化を調査。情報収集手段はマスメディアからSNSへ移行
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2021/03/10
【プレスリリース】区政情報の発信強化と地域のつながりづくりのため、横浜市緑区とPIAZZAが連携協定を締結